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JREC認定ライセンス メディカル・リフレクソロジー

JRECが認定している医療や介護・福祉の国家資格取得者(医師/鍼灸指圧マッサージ師/柔道整復師/助産師/看護師/介護福祉士/理学療法士/作業療法士/社会福祉士)対象のサポートケア・リフレクソロジストライセンスについて、田中 慶太朗先生による寄稿文をご紹介します。

サポートケア・リフレクソロジーのすすめ

静かに流れる波打ち際の音色と心地よいリラックスサウンド。ほのかに香るアロマブレンド。うす暗くも快い柔らかな光。日常の雑踏から切り離された安堵感。ネクタイをはずしコットンシャツに着替えた解放感。これらは私が初めてリフレクソロジーサロンを訪れたときの印象です。
施術者との接点は指と足底のみですが、反射区から伝わる温もりと全身への刺激は、自分の身体の奥に眠っていた活力を呼び覚ますものでした。一人のクライアントとして、80分の短い時間でしたが、十分に心と身体を癒してもらうことができました。医師という仕事柄、このような身体の反応に非常に興味をもちました。

疲れてはいても、病人ではない私にとってこんなに効果があるリフレクソロジーですから、病気で苦しむ患者さんにもきっと効果があるに間違いありません。このように確信した私は、機会があれば患者さんの病気に関連する反射区にトリートメントを加えながら回診するようになりました。リフレクソロジーのおかげで患者さんとの距離が縮まり、普段なら言葉にされないような悩みや苦しみも表現してもらえるようになったと実感しています。

以上は私の体験談ですが、これは正にJRECが実践してきたホリスティックな代替療法の一例に思えます。つまり、「心も身体もひとつにつながっている」のです。

医療の現場では心の病、身体の病を持った患者さんの治療や介護を目標としています。西洋医学、東洋医学など様々な医療や福祉の現場で、その道の専門家が各領域の治療や介護に専念します。しかし、それだけでは十分でなく、もう一歩踏み込んで何か患者さんに役立つ方法はないものかと思慮することも医療関係者の方々は日常的に経験されていると思います。

JRECでは、医療や介護・福祉の国家資格取得者を対象に『サポートケア・リフレクソロジストライセンス』の認定をおこなっています。
サロンではなく、実際の医療現場での患者さんに対するリフレクソロジーに関して多くの経験を積まれた川口香世子理事が監修された講座の内容は、医療や介護の現場ですぐに実践できる手技を効率良く、また理論的に修得できるものです。これらの技術や知識は各分野の医療従事者の方々の専門知識とうまく融合して、一層効果的に治療や介護の成果をもたらすでしょう。

これまで様々な医療や介護の現場で働かれてきた皆様が、サポートケア・リフレクソロジーをマスターされることによって、患者さんやご利用者の方々に身体的な癒しを提供できる技術を身につけられるとともに、ヒトとヒトとの心のつながりを実感されることを期待します。

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