トップページ > 会長:キャロル・ギルビー
キャロル・ギルビー会長の略年表
| 1982年 | マッサージ、リフレクソロジー、アロマセラピー、ティッシュ・ソルト、ホメオパシー救急療法、ナチュロパシー/Stanley Leif 経営のチャンプニーで教えていた指導者(講師)から個人的伝授 |
|---|---|
| 1984年 | ナチュロパティック・イリドロジー/School of Natural Medicine. Farida Davidson |
| 1985年 | ナチュロパシー/College of Para Psychology and Alternative Therapies |
| 1986年 | 教職/City & Guilds |
| 1987年 | Massage/ITEC.(The International Therapy Examination Council)/I.T.E.C.指導員として登録 |
| 1988年 | アロマセラピー/Champneys College |
| 1989-1992年 | Champneys Collegeにてマッサージ指導員(講師)としてI.T.E.C.より派遣 |
| 1989年 | リフレクソロジー/I.T.E.C. |
| 1994年 | B.R.C.P.(ICM)(The British Register of Complementary Practitioners)に登録 |
| 1998年 | 講師/Richadales School of Imperial College of Medicine,Hammersmith Hospital |
| 1983年より | 個人治療 |
| 1984年より | ナチュロパシーの指導 |
キャロル・ギルビー会長の経歴
田舎で過ごした幼少期
私はロンドンで生まれ、1年半は両親と共に祖母の家で暮らし、その後田舎へ引越しました。
母方の家系は、常に自然治療医学及び医学への興味を持っていました。
私から3代遡った曽祖父はジプシーで、キャラバン移動用の馬を持ち、地方の共有牧草地で暮らしていました。
2代遡った祖母はロンドンヘイマーケットで占い師をやっていました。
彼女は仕事中10本の指全部に指輪をし、肩にはポケットモンキーを乗せていました。
私の家族は、いつも自分で無農薬野菜を作り、母はそれを生で食卓にのせていました。
子供達は幼い頃から動物の世話をさせられていましたが、世話を通 して動物は人間より感覚が鋭いことを学び、
それは私がネイティブアメリカンの文化に興味を持つきっかけとなりました。
彼等は大地を敬い、動物からいろんな事を学びます。
コンプリメンタリーメディスンに興味を持ったきっかけ
私の好きな動物はオオカミです。オオカミはいろんな事を教えてくれ、新しいアイデアを浮かばせてくれます。
私の行ったネイティブアメリカン文化の研究は、評価されエディンバラ公賞の銀賞を授与されたのも
そういった幼い頃の経験が影響しているのでしょう。
学校卒業後、犬の訓練所で働き、独立後、私は飼っていたジャーマンシェパードのブリーダーを少しの間やっていましたが、
あまりにも野良犬の多い事に気がついてやめました。
私がコンプリメンタリーメディスンに興味を持ち始めたのは、飼っていた犬がホジキン病で死に、
その後間もなく祖母が癌のために亡くなった時に、その双方の病気には治療法がないと分かったことがきっかけです。
そんな簡単に「命」がなくなるという事に納得いかず、その理由を探さざるを得ない衝動に駆り立てられました。
ナチュロパシーを学ぶ
そして数年後、ホリスティックマッサージを教えている先生がいるという情報が入り、そのコースを受けてみる事にしました。
その先生は当時ナチュロパシークリニック(自然療法クリニック)として“Champneys Health Resort゛を経営していた
Stanley Leifの元で働いていました。
そのマッサージコースは、結果的にナチュロパシーコースとなり、ホメオパシー救急療法(同種救急療法)、ティッシュ・ソルト、
アロマセラピー、リフレクソロジー、ハーブ、ヒーリング、バッチフラワーレメディーなどのレッスンを含んでいました。
こんな素晴らしい先生に巡り合えたのは幸運としか言い様がありません。
私が教えて頂いた時、彼女はもう70歳を超えていて50年間の経験を踏まえての教えでした。
次の先生からも、ナチュロパシーとハーブについて教授して貰いました。
これは私にとってのイリドロジーコースとなりました。
その先生は、Dr.JensenやDr.John?Christopherと共に学んだ人ですが、両者はシリアル会社社長として有名な
J.harvey Kelloggの同僚でありナチュロパシー専門家です。
教える立場へ
私自身が教える立場になって今までに学んだ事を後進に伝えていこうという決心をしたのは1985年の事です。
自然療法のプラクティショナーには学びが終わるという事はありません。今でもまだまだ私自身が実際の治療から学んでいる状態です。
英国では、獣医以外は動物を実験に使うのは禁じられていますが、私は自分の飼っているペットという範囲内で自分の知識を
試してきましたが、良い結果がでています。
英国ではホメオパシーを施す獣医はまだ余り多くありませんし、ナチュロパシーにいたっては皆無です。
現在、私はインペリアル医科大学で教鞭をとり、また自宅でのプライベート治療や病院や各団体に向けての講演を行っています。
長い年月を掛けて多種の病気に苦しむ患者と向き合ってきました。
ほとんどの患者は少しづつですが、確実に良くなってきましたが、中には効果が見られない人もいます。
自分自身の健康に責任を持とうとしている患者には自然療法は驚くばかりの効き目があります。
世界の状況の変化と共に、健康上の問題も変わってきています。
変わりゆく問題の解決方法を見つけ出すために私は毎日新しい気持ちでその問題に対処していこうと思っています。


