試験・セミナー情報

スポーツ・医療・介護分野へのテクニカルテーピングセミナー
〜新しいテーピングメソッド〜 <基礎編から応用編へ>

テーピングのスポーツ・医療・介護分野への応用 〜本セミナー受講にあたって〜

テーピング1

テーピング技術における基本はスポーツテーピングであり、古くから関節の制動による安定性向上や傷害の発生予防、急性外傷発生時の応急処置などに利用されています。近年スポーツ現場の利用にとどまらず、中高年を対象に日常生活動作の補助としても用いられるようになり、“スポーツテーピング”を進化させた“生活テーピング”が広がりを見せています。生活テーピングは無限の可能性を秘めており、一人ひとりのニーズに合わせ、貼付方法によっては特定の部位を意識させ、筋の引き締め・ダイエット・動きづくりなどにも利用でき、単なる関節可動域の制動による除痛効果だけではなく、立ち上がり動作、階段昇降など、日常生活の動作を改善できる有用なテーピング技術です。痛みや筋力低下で歩けない方に、寝たきりになるのを一日でも伸ばすという意味が込められております。
テーピング1 テーピングは医療分野にも新しい広がりを見せています。リハビリテーションの分野では、スポーツ傷害のみならず、急性期から回復期、維持期(在宅)、運動器疾患から中枢神経疾患まで対象が広がっています。疼痛コントロールはもちろんですが、テーピングによる運動連鎖の改善、それによるパフォーマンスアップや筋収縮の学習が可能です。即時効果が高く、正確な評価が可能であり、患者診療をしていく上で非常に有用な治療手技の一つとなりつつあります。ただ、テーピング技術を習得するにはいわゆる“テープの貼り方”だけでなく、解剖学的知識に基づいた疾患に関する医学的な知識が必要です。また、全身の様々な部位への適切なテーピングを施すためには、多くの基本テクニックを組み合わせる必要があり(スポーツテーピングの習得)、さらに部位や傷害の程度に応じて非伸縮性と伸縮性テーピングを組み合わせるなど、熟練した技術を要します。またテープの方向、力の入れ方、抜き方など技術書では得られない内容も多く存在します。
テーピング2 本セミナーではテーピングの第一人者で、多くのテーピング技術書を執筆されている齋藤隆正先生が直接、実践現場にいるあなたにスキルを伝授いたします。他のセミナーでは学べない「テープの構造」、「テーピングの扱い方」、「テープの持ち方・切り方」など基礎的な内容からスポーツテーピング、生活テーピング、治療現場でのテーピングの応用テクニックまで紹介します。ぜひ治療技術の引き出しを増やしませんか?多くの方のご参加をお待ちしております。

日時

平成25年3月30日(土) 10:00〜16:00  終了しました

会場

フォーラムエイト771号室(東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル)

費用(資材費込み)

10,000円

定員

20名 (※定員になり次第、締切とさせていただきます)

申込方法

タイトルを「テクニカルテーピングセミナー申込」とし、メール本文に以下の5点を明記のうえ、JRECまでメールにてお申し込みください。
1.氏名(フリガナ)
2.自宅住所(郵便番号含む)
3.電話番号
4.勤務先名称
5.職種
6.テーピング歴

セミナー報告(昨年開催分)

2012年度開催セミナーレポートは下記からご確認いただけます。
  ※終了しました

講師

JREC特別講師 齋藤隆正
■齋藤 隆正 先生(JREC特別講師)
元ニチバンのテーピングチーフトレーナーとして、独自のわかりやすいセミナーを小学生から柔整師、医師まで幅広い層に向け、全国各地で開催。インターハイ、国体などでテーピングの効果の理解を深めてもらうためにテーピングサービスをする一方、高校大学のチームに出向き、トレーナーにテーピング指導などを行う。国体など多い日は一日100人以上にテーピングを実施、これまで500回以上のセミナーを開催し、受講者数は10,000人を超える。スポーツテーピングを生活の中に取り入れ、普段の生活に行うこれからのテーピングとした「生活テーピング」の第一人者である。現在はJRECのテーピング講師のほかに、さまざまなメーカーと協力して脚をサポートするための商品開発に務めている。
講師 松井知之
■松井 知之 先生(理学療法士)
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部勤務。専門分野は運動器リハビリテーション、スポーツリハビリテーション。大学病院で子どもから高齢者、スポーツ選手まで運動器を中心に診療。怪我や痛みの予防・改善のみならず、運動機能アップの観点からテーピングを積極的に取り入れてリハビリテーションに応用している。